資料が届いたあなたへ。

「営業が怖い」と感じたら、まず読んでください。

ポストに入っていた大きな封筒。
リビングのテーブルに並べられた、いくつものカタログ。

その瞬間――
ほんの少しだけ、不安がよぎりませんでしたか。

「これ、営業電話が一斉に来るのでは?」
「ちゃんと断れるだろうか。」
「比較していること、嫌な顔をされないかな。」

その感情は、とても自然です。

特に、誠実で礼儀正しく、相手の立場を考えられる方ほど、
“断ること”に罪悪感を抱きやすいのです。

このブログでは、

大手ハウスメーカーにも引けを取らない

デザイン性と圧倒的な住宅性能を持ちながら、

まだ十分には知られていないスウェーデンハウについて、

その魅力や価値観をていねいにお伝えしています。

もし、あなたが家づくりを考えていらっしゃるなら、

ここで一緒にスウェーデンハウスの世界を

少しのぞいてみませんか。

比較することは、失礼ではありません。

営業担当の方は、契約を取ることが仕事です。
それは事実です。

けれど同時に、

・無理な見込み客に時間をかけたくない
・相手の本気度はすぐに分かる
・断られることも仕事のひとつ

という事情もあります。

あなたが比較すること。
あなたが「今はまだ検討中です」と伝えること。

それは、営業から見ればごく普通のことです。

断ることは、相手を傷つけることではありません。
家づくりの主導権を守ることです。

あなたは、「選ばれる側」ではなく「選ぶ側」です。

このちがいを、まず思い出してください。

上品に、でも確実に断る方法

あなたはきっと、強い言葉を使いたくない方です。
だからこそ、“やわらかく、でも明確に”が基本になります。

おぼえておくと役立つフレーズ3選!

① まだ比較中のとき
ありがとうございます。
今は複数社の資料を見ながら検討している段階なので、
ご相談する際には、改めてこちらからご連絡させてください。

ポイントは3つです。

✔ 感謝を伝える
✔ 今は比較中と明言する
✔ 主導権を自分に戻す

「また連絡します」では弱いのです。
こちらから連絡します”と明言することで、主導権はこちらに戻ります。

② 「ぜひ一度お会いできませんか?」と言われたら
ありがとうございます。
まずは資料をじっくり読ませていただきます。
お会いするのは、家族で方向性を整理してからにしたいと思っています。

ポイントは3つです。

✔ 感謝を伝える
✔ 今はまだ、その準備ができていないことを伝える
✔ まだ、どの会社とも会うつもりがないことを分かってもらう

“家族で”という一言が入るだけで、営業側は強く踏み込めません。
あなた一人では決められない、家庭の合意が前提であることを示すからです。

③ 電話を減らしたい場合
今後のご連絡は、メールのみでお願いできますでしょうか。
電話でのご連絡は控えていただけると助かります

さらに念を押すなら、

電話をお断りしたことを、記録しておいていただけますか

多くのハウスメーカーの営業管理システムには
「電話可/メール可/連絡不可」の区分があります。

“電話不可”と記録されれば、ほぼ止まります。

「やめてください」ではなく
「助かります」という表現のほうが、あなたにはしっくりくるはずです。

なぜ断りづらいのか?

断りづらい理由は、とてもシンプルです。

✔ 相手が低姿勢
✔ 「ご挨拶だけでも」と言われる
✔ 大切に思われている気がする

でも、忘れないでください。

“会う”=商談フェーズに入る
ということです。

一度会えば、

・次回アポ
・土地ヒアリング
・ラフプラン提案

と、自然に進みます。

まだハウスメーカー選びの基準が固まっていない段階なら、
無理に会う必要はありません。

罪悪感を、手放していい理由

あなたは誠実です。
だからこそ、

・比較していることへの罪悪感
・断ることへの罪悪感

を持ちやすい。

でも本当に無責任なのは、
よく分からないまま営業に流されることです。

住宅ローンは何十年単位。
家は、家族の健康や教育環境に直結します。

比較することは、誠実さです。
時間をかけることは、家族への責任です。

着信が続いたときの「最終手段」

ほとんどのハウスメーカーは、
「電話不要」と伝えれば止まります。

それでも続く場合。

それは担当者の人格ではなく、
“追客リスト”から外れていない可能性が高いだけです。

感情的にならずに、顧客管理システムに働きかける

ここでも、“やわらかく、でも明確に”が基本になります。

でも、これまでの電話でもちゃんと伝えたはずなのに、
それでもまだ電話がかかってくるということは、
やはり、もっと明確な言葉を使う必要があるのだと思います。

最終手段①:利用停止を明確に伝える
今後の営業目的のご連絡はすべて不要です。
個人情報の利用停止をお願いします。

「営業目的」+「利用停止」
このワードは法的に強いです。

企業は個人情報保護法を無視できません。

最終手段②:メールで記録を残す
件名:営業連絡停止のお願い
本文例:
先日もお伝えしましたが、現在具体的な建築予定がないため、
今後の営業目的での電話連絡は不要です。
個人情報の利用停止をお願い致します。
必要になりましたらこちらからご連絡いたします。

ここまで書けば、ほぼ止まります。

最終手段③:本社の問い合わせフォーム

それでも止まらない場合は、本社の問い合わせフォームへ。

件名:
営業電話停止の再依頼
本文:
以前より営業電話の停止をお願いしておりますが、
その後も連絡が継続している状況です。
現在建築予定はございませんので、
個人情報の利用停止および営業目的での連絡停止
改めて正式にお願い申し上げます。
社内にて共有の上、ご対応いただけますと幸いです。

「営業連絡停止希望」と明記すれば、社内で共有されるはずです。
企業はコンプライアンスに非常に敏感だからです。

本社に連絡することはクレームではありません。
自分の情報の扱い方を確認する、正当な権利です。

最後の手段:着信拒否

ここまできても、強引な営業をやめない会社があるとすれば、
それはもう顧客のニーズや利益を軽視して、自社の利益しか考えていない
不誠実な会社だと言ってもまちがいありません。
着信拒否するしかありません。
これは逃げではありません。
あなたの生活を守る行為です。

一括請求後の「電話の実態」

SNSやYouTubeでは、資料一括請求の賛成派と反対派の両方の情報があって、
実際どちらを信じれば良いのか分からなくなってきますよね。

反対派の発信では、営業の電話が鳴り続けるというような内容が見受けられます。

結論から言えば、
“鳴り続ける”わけではありません。

ただし、最初の3日から1週間くらいまでは動きがあります。

なぜなら、一括資料請求をすると、
あなたは複数社の「見込み客リスト」に同時登録されるからです。

営業側から見ると、

・資料請求をして
・ 今、まさに検討中
・ 他社と比較している

→ 家づくへの温度が高い顧客

だからとにかく他社よりも早く、あなたと連絡を取りたいと必死なのです。

実際の連絡パターンは、

① 当日〜翌日に1回目
② 数日内にもう1回
③ メール併用
④ 反応がなければ徐々に減少

多くは3回前後で止まります。

十回以上も、というケースは稀です。

そして営業側も理解しています。

一括請求客は
・本命はまだ決まってない
・いくつもの会社を比較する前提
・家づくりに対する本気度に差あり

だからこそ、接点づくりを急ぐのです。

でも、見込み客はあなただけではありません。

現実的には、このような状況はしだいに落ち着いてきます。

1〜2社が継続的に接触してくるでしょうけど、 他社は自然にフェードアウトしていきます。

ですから、最初から全社と深く関わる必要はありません。

まだ何も決めなくていい

いろいろな会社から連絡が来ます。
それぞれ魅力的です。
でも、最終的に一社に決まるのは
まだまだずっと先のことです。

私たちがスウェーデンハウスのたどり着くまで、
本当にたくさんのハウスメーカーとの接点がありました。

縁故のある地元の工務店。
モデルハウス購入で契約寸前まで行った会社。
工場見学をしたハウスメーカー。
3年間憧れ続けたハウスメーカー。
その間、待っていてくれた別会社の営業さん。
宿泊体験までして、お断りしたハウスメーカー。

でも、
そのときの家族の状況。
仕事や経済環境。
そして、自分たちの本気度。

それらが追い風にはならなくて、「この会社!」にまでは、たどり着けませんでした。

あなたの背中を押してくれる”追い風”は、情報を集め、比較し、考えぬいたときに吹いてきます。

一括資料請求は
その風を起こすための最初の一歩でしかありません。

最後に

営業が怖くなるのは、
家づくりを真剣に考えている証拠です。

「失敗したくない。」

その思いがあるからこそ、不安になる。

でも大丈夫です。

主導権は、常にあなたにあります。
焦らなくていい。
急がなくていい。
断っても失礼ではありません。

家づくりのペースは、
あなたが決めていいのです。

次の記事では、

・比較できる自信がない
・選び間違えたら一生後悔する
・「もう、動き出してしまった」後戻りできない
・夫婦の意見がズレたらどうしよう

これらの不安について、一緒に整理していきましょう。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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