寒すぎた家──ヘンマベスト物語

赤ちゃんに厚着はNG?…でも家が寒くて仕方なかった私の話

「室内では靴下は履かせないでください。」
「厚着やミトンは、赤ちゃんの成長のさまたげになることもあります。」

そんな小児科医のアドバイスを目にしたとき、私は正直、ドキッとしました。

なぜなら、当時の私は、その“やってはいけないこと”を、ほとんどすべてやっていたからです。

でも、心の中では、こう思っていました。
「だって、家が寒すぎたんだもの。」

小児科医の正解と、現実とのズレ

最近よく見かける、小児科医による赤ちゃんの冬の寒さ対策のアドバイス。

だいたい次のような内容です。

  • 室内で厚着をさせすぎない
  • 靴下やミトンは基本的に不要
  • 暖房による乾燥のし過ぎにも注意

どれも、とてもにかなっています。

赤ちゃんはまだ体温調節が未熟で、ムレやすく、汗が肌のトラブルや体調不良につながることもあります。

だからこそ、薄着で過ごせる室温を保つことが理想なのですよね。

わかっています。……でも。

その「理想」は、家が寒くないことが前提

なのだと、私は感じました。

でも、家が寒いから…

それどころではありませんでした

今振り返ると、前に住んでいた家は、決して快適とはとても言えない家でした。

  • 朝起きると、家中の空気が冷たく冷えている
  • 廊下、トイレ、洗面所は、ほぼ外と同じ温度
  • 布団から出るのが本当につらい

「室温を保ちましょう」

と言われても、そもそも暖房をつけても、家がなかなか暖まらなかったのです。

だから私は、赤ちゃんにも、自分にも、
とにかく「着せる・はかせる・重ねる」ことしかできませんでした。

私自身がしていた「寒い家あるある」

今思えば、あの頃の私は、
まさに“寒い家で子育てしている親あるある”の連続でした。

① 赤ちゃんが、しもやけになりました

ある冬、赤ちゃんの手足が赤くれていることに気づきました。
診断は「しもやけ」でした。

「まさか赤ちゃんが…」

胸がギュッとめつけられるような気持ちになりました。

「だってくつ下を嫌がるから…」

でも、ちゃんと靴下をはかせていなかったせいで、と自分をめてしましました。

② 自分は靴下を二枚重ねが当たり前でした

私はというと、靴下は常に二枚重ね。

それでも足先は冷たく、スリッパをはいても冷えが取れませんでした。

「室内で靴下は不要」

というアドバイスを見たとき、
正直、別の世界の話のように感じていました。

③ 夜中のトイレが、つらすぎました

夜中の授乳やトイレは、まるで修行のようでした。

布団から出た瞬間の冷気。

トイレに行くまでの廊下の寒さ。

ロングニットに膝掛け毛布を肩にかけて。

正直、「行きたくないから我慢しよう」と思うほどでした。

結露けつろとカビがひどく、カーテンを買いかえました

冬になると、結露けつろで窓はびっしょり。
カーテンのすそには黒い点々。
気づいたときには、すでにカビが広がっていました。

何度洗っても落ちず、
結局、カーテンは買いかえることになりました。

そして、その後、
赤ちゃんがカビアレルギーと診断されたとき、
私は言葉を失いました。

「この家のカビのせいだ…」

そう思ったとき、胸の奥に、冷たい風が吹きました。

「厚着しないで」は正しい。でも、“寒くない家”が前提でした

小児科医のアドバイスは、決してまちがっていません。
むしろ、とても信頼できると思います。

でも、私はこうも感じます。

その正解は、
「寒くない家に住んでいる人」にとっての正解なのではないか、と。

寒い家に住んでいると、
厚着をさせない、靴下をはかせない、
そんな選択肢せんたくしは、そもそも存在しません。

「できなかった」のではなく、
「できる環境ではなかった」のです。

赤ちゃんにとって、冬の快適な室内環境は?

ネットで調べてもサイトによって書いてあることは微妙にちがう。

でも、だいたい温度は20~23℃くらい、湿度は40〜60%くらいが目安みたいです。

そして、温度を一定に保つのが特に大切だと書いてありました。

でも、当時住んでいた家は20°C以上を保つのがむずかしかったんです。

と言うより、同じ部屋の中でも、測る場所で温度がちがってました

部屋の真ん中と壁ぎわのベビーベッドの近くや、床の上や窓ぎわでは温度が2°Cぐらいちがっていたんです。

そして、寒くないようにとエアコンを強くすると、赤ちゃんにエアコンの風が当たってしまって

乾燥がダメだからと、加湿器をつけると窓に結露。そして、カビ…(涙)

これは親の努力や工夫の問題ではなく家の性能の問題なのだと、今ならはっきり言えます。

でも、その当時は、それに気づけなかった。

だから私は、「断熱性能」は子育てで最優先すべきだと思っています

家づくりや家えらびというと、
どうしても間取りや収納、デザイン、設備に目が行きがちです。

もちろん、それらも大切です。
でも、子育てという視点で見たとき、
私はこう断言したいと思います。

「一番最初に見るべきなのは、断熱性能です。」

断熱・気密性能が高い家では――

室温が安定します
部屋ごとの温度差が少なくなります
結露けつろが起きにくくなります
カビやダニのリスクが下がります
光熱費が下がり、家計にもやさしくなります

つまり、
赤ちゃんの健康にも、
親の心と体にも、
そして家計にも、やさしい家なのです。

育児が大変なのは仕方ありません。

でも、家のせいでさらに大変になる必要はない
私はそう思っています。

スウェーデンハウスは、なぜ子育て世代に向いているのでしょうか

数ある住宅メーカーの中でも、
スウェーデンハウスは「高断熱・高気密」の住宅性能の高い家をつくっています。

特徴的なのは――

  • 結露しない木製トリプルガラスサッシ
  • 高断熱・高気密だからどこも均一な室温
  • 計画換気による安心な部屋の空気

これらが組み合わさることで、
冬でも家中どこにいても暖かい住環境が実現されています。

その結果――

  • 赤ちゃんに厚着をさせなくてすみます
  • 靴下をはかせなくても冷えません
  • 夜中の授乳も、トイレも、苦になりません
  • 結露けつろやカビの心配がほとんどありません

つまり、
**「頑張らなくても、ちゃんと育児できる家」**なのです。

あの頃の私に伝えたい。「あなたのせいではありません。家の性能の問題です。」

あの寒い家で、
赤ちゃんに厚着をさせ、

いやがるくつ下をはかせ、
夜中に震えながらトイレに行き、
結露けつろとカビに悩み、
そしてアレルギーの診断に心を痛めた――

あの頃の私に、今の私が声をかけるとしたら、こう言いたいです。

「あなたは、十分頑張っています。
でも、家が寒すぎるだけなのです。」

子育てがつらいのは、
あなたのせいではありません。

知識が足りないわけでも、愛情が足りないわけでもありません。

ただ、住まいの性能が足りなかっただけ。
それだけのことだったのです。

これから家を選ぶママへ。まず見るべきは「間取り」より「断熱性能」です

これから家づくりを考える方、
住みかえを検討している方へ、
私はぜひ、こうお伝えしたいです。

間取りやデザインも大切です。
でもそれ以上に、
「赤ちゃんと自分の体を守る家かどうか」
という視点で、住まいを見てほしいと思います。

そのために、まず確認してほしいのは、
断熱性能と気密性能です。

それは、見た目ではわかりません。

性能を数値で表す住宅性能表示制度も広がって、住宅性能を数字で示すハウスメーカーも少しずつですがふえてきました。

でも、カタログの数字だけでは、実感しにくいかもしれません。

だからこそ――
体験してほしいのです。

まとめ|寒い冬だからこそ、「体感」してほしいのです

赤ちゃんの寒さ対策に悩んでいたあの頃の私に、
もし一つだけ伝えられるとしたら、こう言いたいです。

「服で守る前に、家そのものを見直してほしい。

どんなに厚着をしても、
どんなに暖房をつけても、
家そのものが寒ければ、育児はどうしても苦しくなります。

だからこそ、
ぜひ一度、スウェーデンハウスの宿泊体験に行ってみてほしいのです。

しかも、寒い季節こそ行ってみてほしいのです。

寒い冬だからこそ、その断熱性能の違いが、はっきりとわかります。

  • 夜中の授乳でも寒くありません
  • 脱衣所やトイレが冷えません
  • 窓際でもヒヤッとしません
  • 赤ちゃんを“薄着のまま”安心して寝かせられます

それを、ぜひ赤ちゃんと一緒に体感してみてください。
パンフレットや数字では伝わらない「安心」が、そこにはあります。

画像:スウェーデンハウス
次回予告

次回は、実際にスウェーデンハウスの宿泊体験に行ってみた、リアルな体験記をお届けします。

  • 本当に寒くなかったのか?
  • 赤ちゃんはどうだったのか?
  • 夜中の授乳、朝の室温、結露は?

すべて、正直に書きます。
ぜひ、読んでみてくださいね。

今回も、最後まで読んでくださってありがとうございました。

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